HOME | 組織活性化とは | 組織活性化とは

組織活性化とは

 

組織に起きている問題症状

考え方が理解できない人が増えた。言ったことが伝わらない。バラバラな方向を向いている。意見が出ない。本音を言わない。無駄な会議が多い。
当てはまるものがあれば、それは有効なコミュニケーションが何らかの障害によって妨げられている証拠です。 ネイチャーワークスでは、コミュニケーションの問題を人の問題と考えません。コミュニケーションのやり方に問題があるか、情報システムという仕組みに問題があると考えます。ここでいう情報システムは、情報をやり取りする制度やルールのことを指しています。
 

アナログ情報システムに残る非効率な習慣

ITを使わない、アナログの情報伝達習慣も、情報システムです。ITシステムのように検討の上導入した経緯がない分、なぜそうするのか誰も説明のできない、時代遅れの習慣が残されていることも多いのが、アナログ情報システムの特徴です。意見を出せと言うくせに言うと必ず否定されるとか。普通に言えばいいのになぜか高圧的に言うとか。こういうものはITの問題ではなく、アナログ情報システムに残った非効率な習慣です。これを人の問題を考えると、あの人は問題だ、嫌な人だ、となって紛争の種になります。人を問題視せず、時代に合わなくなった習慣を問題視するのが、ネイチャーワークスのコミュニケーション改革のキーとなる考え方であり、組織活性化に強い理由です。
 

症状は様々、でも原因は一つ

企業には様々な問題が起きますが、その根底には、人と人との間で起きる、誤解や無理解、ミスマッチがあります。人の体に起きる様々な症状が、生活習慣によって引き起こされているのと同じです。対症療法としては様々な手法がありますが、根本な解決をするには、習慣を変えないといけません。薬で症状を抑えるような対応をすると、原因は取り除かれていないので、抑えられていない他の場所に、新たな問題を引き起こします。人の健康に影響を及ぼす生活習慣と同様に、企業の健康に影響を及ぼすものが、コミュニケーション習慣なのです。
 

習慣を変えなければならない理由

組織自体の変化

事業規模が数人、数十人、数百人と異なれば、必要なコミュニケーションシステムが変わります。成長期にある企業は特に、柔軟にコミュニケーションシステムを変えていかないと成長を阻害します。
また、経営者も従業員も、いつかは歳をとり、入れ替わります。そうなれば、当初は役立った習慣が形骸化することもあれば、新たに来た人との習慣の違いも起きます。今は雇用が流動化し、価値観も社会的背景も異なる人々が、一つの組織に混在する時代。世代間ギャップや多国籍化を乗り越えるための効果的なコミュニケーションに、戦略的に取り込んでいくことが、伸びる企業の条件となっているのです。 
 

環境の変化

組織を取り巻く状況は変化のスピードを速めています。インターネット上には新たなコミュニケーションチャネルが次々と生まれます。情報技術の更新は、顧客とのコミュニケーションの方法を劇的に変えてしまいます。技術だけではありません。顧客の意識も個別対応への要求度が格段に高くなっています。マーケティングもセールスも、一律の情報を大量にばらまくだけでは反応が得られなくなって来ています。個々の顧客の心理変化を踏まえた対話型のマーケティングやセールス。これをコミュニケーションと呼ばすしてなんと呼ぶのでしょう。
いかかでしょうか。戦略的にコミュニケーションを設計するという発想が、今の時代、社内社外で成果を出すために、いかに有効かお分りいただけましたか?
 

自社で行う継続的な活性化が目標

事業成果のみならず、人と人の関係性も改善していくのが、組織活性化です。ネイチャーワークスとともに組織活性化に取り組みながら、私たちから様々な手法を吸収し、メンバーが生き生きと活動して高い成果を出せる環境を、自前で作り出せる企業になっていただきたいと思っています。ネイチャーワークスの役割が不要になる世界、誰もが生き生きと、やりがいを持って働ける社会を、ネイチャーワークスは目指しています。